プロパンガス相場を確認してみましょう

オール電化でない限り家庭での加熱方法としてガスの利用は一般的です。

一般的に家庭用のガスの種類としては、都市ガスとプロパンガスとがあります。それぞれについて長所と短所がありますので、どちらを選ぶかについてはユーザーの家庭における状況を十分に把握する必要があります。都市ガスは主成分がメタンの天然ガスです。このガスの特徴は、熱量が低い代わりに価格が安い事です。ガス料金は、基本料金と従量料金との2つで構成されています。おおよその相場は、使用量が20立米までの基本料金は約750円で、1立米当たりの単価は150円程度です。

基本料金は使用量に応じて段階的に高くなって行きますが、1立米当たりの単価は少し割安になります。ただ、都市ガスを使用するには配管工事が必要で、かつ、災害時には自分の地域でない所で被害が生じてもそこが自分の住む地域への配管経路にあたる場合にはガスが止まり、復旧に時間がかかる事があります。プロパンガスは、プロパンやブタンを主成分としています。都市ガスに比べて高カロリーですので火力が必要な場合に用いられます。

通常は液化されてタンクで配給されますので都市ガスに比べ災害には強くなっています。プロパンガス相場については一段階の基本料金の部分と従量制の部分と構成されており、基本料金が2000円程度、1立米当たりの単価は520円程度となっています。同じ使用量で比較すると都市ガスに比べプロパンガス相場の方が高くなりますが、配給にあたり特に配管設備が必要ありませんので、また、高カロリーという事も含めて考えると一概にプロパンガス相場は高いと言えない面があります。

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